1. ホーム
  2. 製品一覧
  3. Lemo21(DE3) Competent E. coli

Lemo21(DE3) Competent E. coli

Lemo21(DE3) Competent E. coliカタログ番号:C2528

カタログ番号

サイズ

濃度

価格

保存温度

C2528H 0.05 ml x 6 販売終了 -80C
C2528J 0.05 ml x 12 ¥39,800 -80C

製品カテゴリ>グループ

  • タンパク質発現&精製>発現用コンピテントセル
  • コンピテントセル>タンパク質発現用コンピテントセル

特徴

発現量を抑制することにより、タンパク質の収量を向上するコンピテントセル
封入体形成、毒性タンパク質、膜タンパクの発現でお困りの方はお試しください!

 

膜タンパク質など不溶性のタンパク質や大腸菌に毒性を示すタンパク質を発現すると、タンパク質の収量が低いという問題が生じます。多くの場合は封入体を形成する、大腸菌が死滅してしまうことが原因で、収量を向上しようとして、タンパク質の発現を誘導すると、さらに収量が低下するという問題が生じてしまいます。
Lemo21(DE3) はT7 RNAポリメラーゼによる発現を厳密に制御することにより、他の大腸菌株では発現困難である膜タンパク質や毒性タンパク質の発現を可能にする大腸菌コンピテントセルです。

 

image

(A)T7 RNAポリメラーゼ活性を抑制する LysYの発現を調整することにより、タンパク質の発現を厳密に制御することができる。
(B)BL21(DE3)で発現すると大部分の発現タンパク質が不溶性となる(左図)。Lemo21(DE3) で発現を制御すると、可溶性タンパク質の収量が大幅に向上する(LysYの誘導により、タンパク質発現が抑制されるが、可溶性タンパク質の収量は向上する)(右図)。

 

付属試薬:

L-rhamnose solution (500 mM)

pUC19 Transformation Control Plasmid (0.05 ng/μl)

特性

遺伝子型:

fhuA2 [lon] ompT gal (λ DE3) [dcm] ∆hsdS/ pLemo(CamR) λ DE3 = λ sBamHIo ∆EcoRI-B int::(lacI::PlacUV5::T7 gene1) i21 ∆nin5

pLemo = pACYC184-PrhaBAD-lysY

 

利用できる発現ベクター:

T7発現系用ベクター

 

形質転換効率:

1-3 x 107 cfu/µg pUC19 DNA

 

プラスミドのスクリーニングに使用できる抗生物質:

薬剤 濃度
アンピシリン 100 ug/ml
カルベニシリン 100 ug/ml
カナマイシン 30 ug/ml
ストレプトマイシン 25 ug/ml
テトラサイクリン 15 ug/ml

 

薬剤耐性:

・クロラムフェニコール(pLemoプラスミド上耐性遺伝子、セレクションや発現時に30 ug/mlで添加してpLemoを維持

 

保存温度:

-80℃