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Thermostable 5'AppDNA/RNA Ligase

Thermostable 5'AppDNA/RNA Ligase カタログ番号:M0319

カタログ番号

サイズ

濃度

価格

保存温度

M0319S 10 reactions 20 uM ¥13,000 -20C
M0319L 50 reactions 20 uM ¥52,000 -20C

製品カテゴリ>グループ

  • DNA修飾酵素&クローニング>リガーゼ&ライゲーションキット
  • RNA研究用試薬>RNA修飾酵素

特徴

・ NGAライブラリー調製においてアデニル化DNAリンカーを1本鎖DNAへライゲーション
・ Small RNA NGAライブラリー調製において高い温度でアデニル化リンカーをRNAにライゲーション

 

説明:

Thermostable 5’ AppDNA/RNA Ligaseは、Methanobacterium thermoautotrophicum由来のRNAリガーゼの触媒リシンのポイントミュータントである。ATP非依存性である。RNAもしくは1本鎖DNAの3’ヒドロキシ末端へのライゲーションには、5’アデニル化リンカーを必要とする。2’-O-メチル化3’末端を有するRNAを5’アデニル化リンカーにライゲーションすることもできる。ライゲーション反応の至適温度は60-65℃である。この変異型リガーゼはRNAもしくは1本鎖DNAの5’リン酸をアデニル化することはできないため、望ましくないライゲーション産物(コンカテマーや環状DNA)を低減できる。

本リガーゼは65℃でも活性を有するため、RNAライゲーション実験の妨げとなる二次構造形成を低減できる。

 

由来:

Hisタグ融合タンパク質として大腸菌内で発現

 

付属試薬:

NEBuffer 1 (10X)

MnCl2 (10X)

酵素特性および使用方法

反応条件:

1X NEBuffer 1

65℃でインキュベーション

 

品質管理:

1本鎖および2本鎖DNAのエキソヌクレアーゼ、エンドヌクレアーゼ、RNase、ホスファターゼ活性のコンタミネーションが無いことを確認

 

濃度:

20μM

メモ

1本鎖DNAをアデニル化リンカーにライゲーションするためには、Mn2+を添加したNEBuffer 1の使用を推奨