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T3 RNA polymerase

T3 RNA polymeraseカタログ番号:M0378

カタログ番号

サイズ

濃度

価格

保存温度

M0378S 5,000 units 50,000 units/ml ¥15,500 -20C

製品カテゴリ>グループ

  • RNA研究用試薬>RNA合成

特徴

2016年10月 毒物から劇物へ指定変更 (詳細)

・ RI標識RNAプローブの作製
・ in vitro 翻訳のためのRNA合成
・ 構造、プロセス、反応解析のためのRNA合成
・ アンチセンスRNAによる発現制御

 

説明:

T3 RNA PolymeraseはそれぞれT3ファージプロモーターから転写を開始する。これらのプロモーターを有するクローニングベクターを使用すれば、クローニングDNAに対するRNAをin vitro合成することができる。合成RNAは、mRNAとして生物学的に活性があり、正確にスプライシングされる。またクローニングDNAの挿入方向と逆向きに合成されたアンチセンスRNAは、in vivoでmRNAの翻訳を特異的にブロックすることが知られている。さらに、RNA:DNAハイブリッドはRNA:RNAもしくはDNA:DNAハイブリッドと比べて安定性が高いため、核酸ハイブリダイゼーション反応における検出レベルを向上する。

 

由来:

T3遺伝子を含むプラスミドを有する大腸菌

 

付属試薬:

RNAPol Reaction Buffer (10X)

酵素特性および使用方法

ユニット定義:

1 unitは、37℃、1時間で、1 nmol ATPを酸性不溶物に取り込むことができる酵素量と定義

 

反応条件:

1X RNAPol Reaction Buffer。0.5 mMのATP、UTP、GTP、CTP(別途用意)とT3ファージプロモーターを有するDNAテンプレートを添加。

37℃でインキュベーション

 

品質管理:

RNAポリメラーゼ、DNaseおよびRNaseのコンタミネーションが検出されないことを確認

 

濃度:

50,000 units/ml