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α2-3 Neuraminidase S

α2-3 Neuraminidase Sカタログ番号:P0743

カタログ番号

サイズ

濃度

価格

保存温度

P0743S 400 units 8,000 units/ml ¥13,000 -20C
P0743L 2,000 units 8,000 units/ml ¥54,000 -20C

製品カテゴリ>グループ

  • 糖鎖生物学&プロテインツール>グリコシダーゼ

特徴

説明:

Neuraminidase はアセチルノイラミン酸ヒドラーゼ(シアリダーゼ)の一般名であり、本酵素は糖タンパク質とオリゴ糖からα2-3結合型N-アセチルノイラミン酸残基を特異的に切断する。

image

 

由来:

Streptococcus pneumoniaeからクローニングしたα2-3 Neuraminidase S遺伝子を大腸菌で発現

 

付属試薬:

・GlycoBuffer 1 (10X)

酵素特性および使用方法

ユニット定義:

1 unitは、全反応溶液10 μl 中、1 時間、37℃において、1nmol のNeu5Acα2-3Galβ1-3GlcNAcβ1-3Galβ1-4Glc-AMC からα-Neu5Acを95% 以上切断するために必要な酵素量として定義

 

保存温度:

-20℃

 

反応条件:

1XGlycoBuffer 1 中、37℃でインキュベーション

 

1X GlycoBuffer 1 の組成:

・5 mM CaCl2

・50 mM sodium acetate

pH5.5@25℃


酵素溶液の組成:

・50 mM NaCl

・20 mM Tris-HCl

・1 mM EDTA

pH7.5@25℃

 

熱による不活性化:

75℃、10分間

 

分子量:

74,000 Da

メモ

1. 過剰量の酵素を使用した場合、もしくは長時間反応を行った場合(>24時間)、α2-6結合型N-アセチルノイラミン酸残基も切断されることがある。

2. 切断に必要な酵素量は基質によって異なる。10-25 ulの反応中、1 ugの糖タンパク質あるいは100 nMのオリゴサッカライドに対して、1-2 ulの酵素量を規準に最適化すると良い。