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E. coli DNA Ligase

E. coli DNA Ligaseカタログ番号:M0205

カタログ番号

サイズ

濃度

価格

保存温度

M0205S 200 units 10,000 units/ml ¥11,500 -20C
M0205L 1,000 units 10,000 units/ml ¥46,000 -20C

製品カテゴリ>グループ

  • DNA修飾酵素&クローニング>リガーゼ&ライゲーションキット

特徴

概要:

隣接した2本鎖DNA内の付着末端の5'リン酸末端と3'ヒドロキシル末端とのホスホジエステル結合の形成を触媒する。

 

由来:
プロファージλgt4 lop 11 lig+Sam 7を有するE. coli594 (su-)株からPanasenkoらの手順により精製。

 

アプリケーション:

Okayama and Berg cDNA cloning

 

付属試薬:

E.coli DNA Ligase Reaction Buffer

酵素特性

ユニット定義:

1ユニットは、全反応容量20 μl中、16 ℃、30分で、λDNA (5'DNA末端濃度0.12 μM、300 μg/ml) のHindIII断片の50%をライゲーションするために必要な酵素量として定義される。

 

反応条件:

1X E. coli DNAリガーゼ反応バッファー[30 mM Tris-HCl (pH 8.0)、4 mM MgCl2、1 mM DTT、26 μM NAD+,50μg/ml BSA]。

16 ℃でインキュベート。

 

1X E.coli DNA Ligase Reaction Bufferの組成:

・30 mM Tris-HCl

・4 mM MgCl2

・26 μM NAD

・1 mM DTT

・50 μg/ml BSA

pH 8 @ 25°C

 

保存温度:

-20℃

 

酵素保存液の組成:

・300 mM NaCl

・10 mM Tris-HCl

・1 mM DTT

・0.1 mM EDTA

・500 μg/ml BSA

・50% Glycerol

pH 7.4 @ 25°C

 

熱による不活性化:

65℃、20分間

 

比活性:

6,000 units/mg

メモ

1. 補因子としてNAD+を必要とする。

2. 平滑末端同士のライゲーション効率は極めて低い。

3. RNAとDNAのライゲーションはできない。

4. 本製品は付着末端を持つDNA同士のライゲーションに使用する。