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APE 1

APE 1カタログ番号:M0282

カタログ番号

サイズ

濃度

価格

保存温度

M0282S 1,000 units 10,000 units/ml ¥13,000 -20C
M0282L 5,000 units 10,000 units/ml ¥52,000 -20C

製品カテゴリ>グループ

  • DNA修飾酵素&クローニング>DNA修復酵素

特徴

・ 単細胞ゲル電気泳動(コメットアッセイ)
・ アルカリ溶出
・ アルカリ巻き戻し
・ 改良ニックトランスレーション

 

説明:

APE 1はヒト由来アプリン/アピリミジン(apurinic/ apyrimidinic:AP)エンドヌクレアーゼである。HAP 1またはRef-1としても知られており、大腸菌のExonucleaseIIIタンパク質と相同性を有する。AP部位の5’側にあるホスホジエステル骨格を加水分解して3’-ヒドロキシ末端および5’-デオキシリボースリン酸末端を生成する。また弱いDNA 3’-ジエステラーゼ活性、3’→ 5’エキソヌクレアーゼ活性およびRNaseH活性を持つことも報告されている。

APE 1はDNA修復活性の他に、in vitroにおいて多くの転写因子のDNA結合活性を調整する機能を有しており、Fos-Junヘテロダイマー、Jun-Junホモダイマー、HeLa細胞のAP-1タンパク質、さらにはNF-kB、MybおよびATF / CREBファミリータンパク質の転写因子のDNA結合活性を向上させることが報告されている。

 

由来:

ヒト由来APE 1遺伝子を有する大腸菌

 

付属試薬:

NEBuffer 4 (10X)

酵素特性および使用方法

ユニット定義:

1 unitは、全反応溶液10 μl中、37℃、1時間で、1個のAP部位*を持つ20 pmolの34 mer 2本鎖オリゴヌクレオチドを切断するために必要な酵素量として定義

*ウラシル残基を1塩基含む20 pmolの34 mer 2本鎖オリゴヌクレオチドを1 unitのUracil-DNA Glycosylase(UDG)で37℃、2分間処理することによりAP部位を作製

 

反応条件:

1X NEBuffer 4

37℃でインキュベーション

 

熱による不活性化:

65℃、20分間

 

コメットアッセイに推奨される希釈:

1:103

 

濃度:

10,000 units/ml