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Antarctic Phosphatase

Antarctic Phosphataseカタログ番号:M0289

カタログ番号

サイズ

濃度

価格

保存温度

M0289S 1,000 units 5,000 units/ml ¥11,000 -20C
M0289L 5,000 units 5,000 units/ml ¥44,000 -20C

製品カテゴリ>グループ

  • DNA修飾酵素&クローニング>DNAキナーゼ&DNAホスファターゼ

特徴

・ DNAとRNAの脱リン酸化
・ 熱による不活性化が可能
・ 再環状化防止のためのベクターの脱リン酸化
・ PCR産物中のdNTPの除去

 

説明:

Antarctic phosphataseはDNAやRNAの5’および3’末端の脱リン酸化を行う。突出末端、平滑末端、陥没末端の脱リン酸化ができる。ライゲーション反応時の再環状化防止のためのベクターの脱リン酸化や、T4 PNKによる末端標識の前処理としての脱リン酸化などに使用できる。またNTPとdNTPも加水分解できるため、シーケンスやSNP解析前のPCR産物中の未反応のdNTPの除去ができる。80℃、2分間または70℃、5分間で完全に不活性化できるため、ライゲーションや末端標識前の精製は不要である。

 

由来:

TAB5 AP遺伝子を保有する大腸菌。TAB5 AP遺伝子はpNIプラスミドにクローニングした後、pEGTAB7-4.1プラスミドに再クローニングして作製

 

付属試薬:

Antarctic Phosphatase Reaction Buffer (10X)

酵素特性および使用方法

ユニット定義:

1 unitは、37°Cで30分で、制限酵素によって切断された5’ 陥没末端をを持つ1 µgのpUC19 DNAを脱リン酸化するために必要な酵素の量として定義。脱リン酸化は、セルフライゲーション反応における再環状化反応の> 95%が阻害されていることと定義し、大腸菌への形質転換効率により測定。

 

反応条件:

1X Antarctic Phosphatase Reaction Buffer

37℃でインキュベーション

 

熱による不活性化:

80℃、5分間

 

濃度:

5,000 units/ml