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RNase Inhibitor, Murine

RNase Inhibitor, Murineカタログ番号:M0314

カタログ番号

サイズ

濃度

価格

保存温度

M0314S 3,000 units 40,000 units/ml ¥13,000 -20C
M0314L 15,000 units 40,000 units/ml ¥52,000 -20C

製品カテゴリ>グループ

  • RNA研究用試薬>RNase & RNase阻害剤

特徴

・ 一般的な真核生物のRNaseを阻害
・ Taqポリメラーゼ、AMV、M-MuLV逆転写酵素と共に使用可能
・ pH 5-8の広い範囲で活性ほ保持
・ cDNA合成およびRT-PCRに利用可能
・ in vitro転写 / 翻訳
・ 酵素によるRNA標識反応

 

説明:

RNase Inhibitor, Murineはマウス由来の50 kDaのリコンビナントタンパク質であり、 RNase A、B、Cを特異的に阻害する。RNaseと高い親和性で結合(1:1の比率で非共有結合)することによりRNase活性を阻害する。RNase 1、RNase T1、S1 Nuclease、RNase H、Aspergillus由来のRNaseに対する阻害効果は低い。またTaq DNAポリメラーゼ、AMV、MMuLV逆転写酵素またはファージRNAポリメラーゼ(SP6、T7、T3)を阻害しないため、共に使用できる。

RNase Inhibitor, Murineは、RNase Inhibitor, Human Placentaに存在する2個のシステインを保有しない。これらのシステインは非常に酸化に弱く、インヒビターの不活性化の原因となる。そのためヒト / ブタ由来のRNaseインヒビターと比較して酸化に対する耐性が高く、DTT濃度が低い条件下(< 1 mM)でも安定である。このような特性は、高濃度のDTTが反応を阻害するような反応系(リアルタイムRT-PCRなど)において有用である。

 

由来:

マウス由来のRNase Inhibitor遺伝子を有する大腸菌

酵素特性および使用方法

ユニット定義:

1 unitは、5 ngのRNase A活性を50%阻害するために必要な酵素量として定義。RNase Aによるシチジン2, 3′-サイクリックモノリン酸の加水分解阻害でアッセイ

 

品質管理:

エキソヌクレアーゼ、エンドヌクレアーゼ、およびRNaseがコンタミネーションしていないことを確認

 

濃度:

40,000 units/ml