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Furin

Furinカタログ番号:P8077

カタログ番号

サイズ

濃度

価格(税別)

保存温度

P8077S 50 units 2,000 units/ml ¥30,000 -20C
P8077L 250 units 2,000 units/ml ¥118,800 -20C

製品カテゴリ>グループ

  • 糖鎖生物学&プロテインツール>プロテアーゼ

備考

  • 備考:価格改定 (2023年4月1日)

特徴

説明:

サブチリシン型プロタンパク質転移酵素である。分泌経路における主要なプロセシング酵素であり、生体内ではトランス・ゴルジネットワークに局在している。血液凝固因子、血清タンパク質、インスリン様成長因子受容体などもFurinの基質である。Arg-X-X-Arg配列のアルギニン残基のC末端側を切断するが、特にArg-X-(Lys/Arg)-Arg配列に対する特異性が高い。またP6位 (認識配列C末端から2残基目のC末端側の位置)にアルギニンが存在する場合、特に切断効率が高い。Furinの活性はEGTA、α1-Antitripsin Portlandおよびポリアルギニン化合物によって阻害される。

 

由来:

ヒト由来の欠損型Furin遺伝子を保有するバキュロウイルスを感染させたSpodoptera frugiperda (Sf9) 細胞から単離 (R. Fuller氏提供)

酵素特性

ユニット定義:

1 unitは、30℃で蛍光ペプチドBOC -RVRR-AMC (Bachem社 #I-1645) から1分間に1pmol のAMC を放出 (1 pmol AMC/min)するために必要な酵素量として定義

 

分子量:

52.7 kDa (SDS-PAGEでは57 kDaとして検出される。)

 

濃度:

2,000 units/ml

メモ

基質の三次構造および切断部位に隣接するアミノ酸の種類により、切断効率が変化する。