1. ホーム
  2. 製品一覧
  3. Trypsin-ultra, Mass Spectrometry Grade

Trypsin-ultra, Mass Spectrometry Grade

Trypsin-ultra, Mass Spectrometry Gradeカタログ番号:P8101

カタログ番号

サイズ

濃度

価格(税別)

保存温度

P8101S 100 μg ¥17,200 -20C

製品カテゴリ>グループ

  • 糖鎖生物学&プロテインツール>プロテアーゼ

備考

  • 備考:価格改定 (2023年4月1日)

特徴

・ 質量分析によるプロテオーム解析のためのタンパク質分解
・ タンパク質、ペプチド同定
・ TPCK処理によりキモトリプシン活性を除去
・ プロテアーゼフリー

 

説明:

リシン残基やアルギニン残基のC末端側のペプチド結合を切断するセリンプロテアーゼである。キモトリプシン活性を不活性化させるためにL-(tosylamido-2-phenyl) ethyl chloromethyl ketone (TPCK) で処理されている。さらに自己分解を防ぐために、リシン残基のε-アミノグループをアセチル化している。Lys-Pro、Arg-Pro残基の切断速度は他のアミノ酸残基に比べて非常に遅いという特性をもっている。

 

由来:

ウシ (Bos taurus) 膵臓から単離

 

付属試薬:

Trypsin-ultra, Reaction Buffer (2X)

酵素特性および使用方法

反応条件:

1X Trypsin-ultra, Reaction Buffer、37℃でインキュベーション

 

比活性:

~2.1 μmol/min/mg

 

分子量:

23,675 Da

 

使用方法:

凍結乾燥品であるため20~200 μlの高純度水で溶解して使用する。酵素濃度が高いと自己消化が起こるため注意が必要である。

メモ

酵素溶液を凍結した場合、-20℃で最大2週間まで保存可能である。酵素溶液のままで保存すると活性の低下がみられるため、必要量を常時調製することを推奨する。