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ApeKI

ApeKIカタログ番号:R0643

カタログ番号

サイズ

濃度

価格

保存温度

R0643S 250 units 5,000 units/ml ¥13,000 -20C
R0643L 1,250 units 5,000 units/ml ¥52,600 -20C

製品カテゴリ>グループ

  • 制限酵素>制限酵素

備考

  • 備考:2020年4月価格改定

特徴

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認識配列:

Recognition

 | Isoschizomers

由来:
Aeropyrum pernix K1 (ATCC 700893)からクローニングされたApeKI遺伝子を有するE. coli株。

 

付属試薬:

NEBuffer 3.1 (10X)

酵素特性および使用方法

ユニット定義:
1ユニットは、全反応容量50 μl中、75℃で1時間において、1 μgのλ DNAを消化するために必要な酵素量として定義される。

 

反応条件:

1X NEBuffer 3.1

75℃でインキュベーション。

 

1X NEBuffer 3.1 組成:

・100 mM NaCl
・50 mM Tris-HCl
・10 mM MgCl2
・100 μg/ml BSA
pH 7.9 @ 25°C

 

各バッファー中における活性:

NEBuffer 1.1  : 25 % 
NEBuffer 2.1  : 50 %
NEBuffer 3.1  : 100 % 
CutSmart Buffer  : 10 %

 

希釈バッファー:

Diluent B

 

保存温度:

-20℃

 

保存液組成:

・10 mM Tris-HCl
・300 mM NaCl
・1 mM DTT
・0.1 mM EDTA
・500 μg/ml BSA
・50% Glycerol
pH 7.4 @ 25°C

 

熱による不活性化:

不可

 

メチル化感受性:

dam methylation  : 感受性なし
dcm methylation  : 感受性なし
CpG Methylation  : オーバーラップするメチル化配列の幾つかの組み合わせによってブロックされる

 

 

品質管理

以下品質管理試験に基づいて各ロットが検証されている。

エキソヌクレアーゼ活性(同位体標識塩基のリリース)
  同位体標識した1本鎖DNAと2本鎖DNA、それに酵素を含む反応中において試験を実施。4時間のインキュベーションを行い、同位体標識したヌクレオチドのリリース率を決定。
   
ライゲーションおよびリカッティング
  制限酵素でDNAを過剰消化した後、T4 DNA Ligaseで再ライゲーションする割合、それにリカットできる割合をアガロース電気泳動で決定。
   
非特異的DNase活性(16時間)
  DNA基質を含む反応中において、非特異的DNAの分解を試験。16時間のインキュベーションの後、アガロースゲル電気泳動でDNAの分解が観察されないことを確認。

メモ

  1. ApeKIはTseIのイソシゾマーである。
  2. ApeKIは高い熱安定性を示す制限酵素で、95℃の高温でも活性である。95℃の酵素の半減期は20分である。
  3. 品質管理試験のエキソヌクレアーゼ活性(同位体標識塩基のリリース)は37℃で実施しているが、反応温度75℃においては通常エキソヌクレアーゼ活性はない。