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FatI

FatIカタログ番号:R0650

カタログ番号

サイズ

濃度

価格

保存温度

R0650S 50 units 2,000 units/ml ¥17,800 -20C
R0650L 250 units 2,000 units/ml ¥72,600 -20C

製品カテゴリ>グループ

  • 制限酵素>制限酵素

特徴

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認識配列:

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 Isoschizomers

 

由来:

Flavobacterium aquatile NL3 (S.K. Degtyarev) からクローニングされたFatI遺伝子を有する大腸菌

 

付属試薬:

NEBuffer 2.1 (10X)

酵素特性および使用方法

ユニット定義:

1ユニットは、全反応容量50 μl中、55℃で1時間において、1 μgのpUC19 DNAを消化するために必要な酵素量として定義される。

 

反応条件:

1X NEBuffer 2.1

55℃でインキュベーション。

 

1X NEBuffer 2.1 組成:

・50 mM NaCl
・10 mM Tris-HCl
・10 mM MgCl2
・100 μg/ml BSA
pH 7.9 @ 25°C

 

各バッファー中における活性:

NEBuffer 1.1  : 10 % 
NEBuffer 2.1  : 100 %
NEBuffer 3.1  : 50 % 
CutSmart Buffer  : 50 %

 

希釈バッファー:

Diluent A

 

保存温度:

-20℃

 

保存液組成:

・10 mM Tris-HCl
・50 mM NaCl
・0.1 mM EDTA
・50% Glycerol
・1 mM DTT
・200 μg/ml BSA
pH 7.4 @ 25°C

 

熱による不活性化:

80℃、20分間

 

メチル化感受性:

dam methylation  : 感受性なし
dcm methylation  : 感受性なし
CpG Methylation  : 感受性なし

品質管理

以下品質管理試験に基づいて各ロットが検証されている。

 

エキソヌクレアーゼ活性(同位体標識塩基のリリース)
  同位体標識した1本鎖DNAと2本鎖DNA、それに酵素を含む反応中において試験を実施。4時間のインキュベーションを行い、同位体標識したヌクレオチドのリリース率を決定。
   
ライゲーションおよびリカッティング
  制限酵素でDNAを過剰消化した後、T4 DNA Ligaseで再ライゲーションする割合、それにリカットできる割合をアガロース電気泳動で決定。
   
非特異的DNase活性(16時間)
  DNA基質を含む反応中において、非特異的DNAの分解を試験。16時間のインキュベーションの後、アガロースゲル電気泳動でDNAの分解が観察されないことを確認。

メモ

1.FatIはNlaIIIのネオシゾマー(認識配列は同一であるが、切断箇所が異なる)である。