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NmeAIII

NmeAIIIカタログ番号:R0711

カタログ番号

サイズ

濃度

価格

保存温度

R0711S 250 units 2,000 units/ml ¥13,200 -20C
R0711L 1,250 units 2,000 units/ml 販売終了 -20C

製品カテゴリ>グループ

  • 制限酵素>制限酵素

特徴

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認識配列:

Recognition

 | Isoschizomers

由来:
Neisseria meningitidis 2491 (M. Achtman)からクローニングされたNmeAIII遺伝子を有する大腸菌

 

付属試薬:

CutSmart Buffer (10X)

S-adenosylmethionine (32 mM)

酵素特性および使用方法

ユニット定義:

1ユニットは、全反応容量50 μl中、37℃で1時間において、1 μgのφX174 DNAを消化するために必要な酵素量として定義される。

 

反応条件:

1X CutSmart Buffer

80 µlのS-adenosylmethionine (SAM)を添加

37℃でインキュベーション。

 

1X CutSmart Buffer 組成:

・50 mM Potassium Acetate
・20 mM Tris-acetate
・10 mM Magnesium Acetate
・100 μg/ml BSA
pH 7.9 @ 25°C

 

各バッファー中における活性:

NEBuffer 1.1  : 10 % 
NEBuffer 2.1  : 10 %
NEBuffer 3.1  : 10 % 
CutSmart Buffer  : 100 %

 

希釈バッファー:

Diluent B

 

保存温度:

-20℃

 

保存液組成:

・10 mM Tris-HCl
・300 mM NaCl
・1 mM DTT
・0.1 mM EDTA
・500 μg/ml BSA
・50% Glycerol
pH 7.4 @ 25°C

 

熱による不活性化:

65℃、20分間

 

メチル化感受性:

dam methylation  : 感受性なし
dcm methylation  : 感受性なし
CpG Methylation  : 感受性なし

 

品質管理

以下品質管理試験に基づいて各ロットが検証されている。

 

ライゲーションおよびリカッティング
  制限酵素でDNAを過剰消化した後、T4 DNA Ligaseで再ライゲーションする割合、それにリカットできる割合をアガロース電気泳動で決定。

メモ

  1. 1μg当たりのDNAに対し、5 unit以上のNmeAIIIで1時間以上インキュベーションして過剰消化することは推奨しない。
  2. 最適反応にはS-アデノシルメチオニンが必要である(酵素に添付)。
  3. NmeAIIIによる切断には2箇所の認識配列が必要である。NmeAIII部位が1箇所しか存在しないpUC19は切断されにくい。10倍量の酵素による過剰消化でも半分以下しか切断しない。
  4. DNA配列によって切断箇所が1塩基ずれる場合がある。 
  5. 氷上と25℃でも高活性を示す。
  6. dam、dcm、または哺乳類CpGメチル化による影響を受けない。
  7. NmeAIIIは過剰量の酵素でも安定した部分的分解パターンを生じる。1 unitは、安定した部分的分解パターンを生ずるのに必要な酵素量として定義されている。